あけぼの最寄を紹介します。
あけぼの最寄は現在7人の会員で構成されています。
読書は、友の新聞や雑誌『婦人の友』から読むところを選んでいます。
今年は新型コロナウイルスの影響で在宅で励めることを、ということで常備菜をテーマにしています。
常備菜は作ろうと思わず、副菜を作る際に多めに作り、1回分ずつ小分けにします。
子どもがいると、2~3回で食べきることが多いので、常備菜を作ったとは感じません。
家族構成によって常備菜の概念は様々ですが、毎回作ろうとせず、作る際にはまとめて多めに、と意識することが大切、とのことです。
あけぼの最寄は7人中6人が70歳以上のベテラン揃いで、40代の若い会員のために生活勉強も工夫しているようです。