掛川最寄を紹介します。
読書は『友への手紙』です。
掛川教会の集会室で月2回の最寄を基本としていましたが、今年は新型コロナウイルスの影響で、1回しかできていません。
そのため、生活勉強は各自が励んでいます。
最寄リーダーの励みを紹介してくれました。
今年は、余分なものを手放すことを目標にして、「これって必要かな?」というものを探しているそうです。それに関連して、プラスチックを減らそうと頑張っていらっしゃいます。
まず、食器用洗剤を固形石鹸に、スポンジをあみたわしに(ネット状のもの)変えました。
アクリルたわしをやめたことで、アクリル毛糸が余っていたので、椅子の靴下を編みました。
三角コーナーと洗いかごをやめ、トイレのカバーとマットをやめ、便座カバーのみにしました。
お風呂のボディソープをやめ、石けんを使うようにしました。(でも来客用に取っておいてあるそうです)
あることが当たり前だと思っているものも、見直すことが大切ですね。