5月22日、子どもの集まりに小学生3名が参加しました。
今回の内容は、「くぎを打ってみよう」と「サツマイモのつるさし」です。
金槌や釘を扱う注意事項を聞き、次に目をつぶって空から見た自分の家、学校、友の家をイメージして、その場所に釘を打っていきます。慣れてきたら、小さい木板、毛糸も使います。木の種類、釘の太さや長さの違いも感じることができたようです。
後半は、お借りしている畑でサツマイモのつるさしを行いました。前日までの大雨で、土はドロドロ状態、2年生の男子2名は躊躇なく長靴を脱ぎ、裸足での作業となりました。最後は、小さな水田での田植えも体験させて頂きました。