住吉最寄には、60代から80代までの5名の会員がいます。
最寄は月に1回、会員宅で行っています。
読書は、翌月の例会読書個所を読んでいます。
皆で集まることを何よりも大切に、最寄が良い集いの場になるように心がけています。
最寄では、婦人之友や友の会の料理講習で習った料理を作り、昼食を共にしています。
生活勉強の一つとして、それぞれが手仕事を励んでいます。
3月例会では、座布団カバーやまくらカバー、スモックやランチョンマットなど、
それぞれが製作したものを持ち寄りました。
また、80代の会員が光熱費や水道、電話の使用量と金額を数十年間つけ続けているノートを
紹介しました。長年に渡り家計簿をつけ、毎日現金合わせをすることが、生活の軸になっているというお話でした。