7月2日(日)「なにをどれだけ食べたらいいの?」をテーマに、食の講習会がありました。
12名のご参加をいただきました。
学びのテーマは
◎目安の量を伝える
◎季節の素材で時短料理
◎ワンプレートの盛り付けでSDGs です。
まず、子育て中の「食生活の実践の様子」の発表をしました。
普段、口に運んでいる食べ物は、自分たちの体をつくるためにずっと欠かせないこと、
その大切さを伝えました。
調理実習は、
鶏肉のパリパリ焼き、ラタトゥーユ、人参の塩きんぴらでした。
(他にも食研メンバーの手作りもありました)
3班に分かれて、楽しそうな実習となりました。
お父さんと一緒に参加してくれた中学生もいました。
ワンプレートの盛り付けは班ごとに自由にしました。
参加いただいた方の感想です。
◎目安の量は実物があってよくわかった
◎「どれだけ食べたらいいの」の分量がよくわかった。
◎時短料理で美味しく食べることができた
◎家でまた作ってみたい
◎「食」は体を作るということをもっと意識したい。
等の感想をいただきました。